夏(秋)山

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今夏は山小屋へ!?

夏(秋)山

我が家は、夫も私も、夏でも冬でもに入るのが好きで、子供ができる前は、

夏:1ヶ月単位で山小屋の管理をする

冬:1週間くらい、山小屋を巡り・滞在しながら山スキーをするまるで”マタギ”みたいですが、狩はしません

をよくやっていました。

今年夏、子供達も随分と大きくなったし、サマーハウスとは違う生活をさせてみたいと、夫婦して以前から考えていたので、山小屋管理を兼ねて、家族総出で山で過ごそう!と考えています。


候補は2ヶ所:

Kårsavagge(コッシャヴァッゲ)(Svenska Turistföreningenのサイトからのリンク)

Kårsavagge2001
2001年初秋。義父が山小屋管理人(stugvärd)をした時に訪れたことがあります。写真は私が撮影。



Tarfala(タルファラ)

Tarfala2003
2003年夏(8月)。夫と2人で山小屋管理人をしたところ。森林限界をはるかに越えたところなので、この通り岩だらけ。(同じく私が撮影)


2ヶ所とも、夏であっても、子供達の天敵・蚊のことを心配しないでよいので候補にしたわけです。

さて、どちらの山小屋が当たるか!?

私個人はタルファラが好きで、ここが当たったら、近くにあるストックホルム大学の地理・氷河フィールドステーションの敷地を借りて、電波望遠鏡(太陽電波バースト観測用)を夏の間だけ設置させてみようと考えています。


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ヘラジカならぬ、「隕石」狩り

夏(秋)山

キルナの巷では、選挙よりも、

恒例のヘラジカ狩り

で、興奮気味な感じさえします。
…と言うか、このヘラジカ狩りに集中するために、キルナ人の多くは投票日”前”投票を行っているくらいですから。

研究所や大学では、その手の話はほとんど出てきませんが、高校では、

サーメ人同僚:「ヘラジカではなく、熊を仕留めてねぇ~。”熊肉”ってヘラジカ肉のような味がするんだけど、食べたかったら言ってね」

とか、

キルナの狩猟クラブ所属の同僚:「朝早いからねぇ~。天文台の望遠鏡のキャリブレーションはまたにしてくれ!」

ってな感じで、新鮮でかつ面白いです(^_^)。


・・・
でも、ヘラジカ狩りにはやっぱり、興味がない人種だって、います

私もそうですが、夫もそういう"一人"

その夫は、先日から研究所の同僚と一緒に、高校生を引率して、

北スウェーデンの山の中に、隕石ハンティングをしに

出かけています。


***
2006年6月にノルウェー・フィンマルク地方にて火球が目撃

は、目撃された例ですが、北スウェーデンでは、隕石が通った後の大気中を伝わる振動の大きさと、大気中に残された隕石破片の燃え痕などから2007年と2009年に、続けて隕石が落ちたと思われています。

ただ、それらが落ちた場所は、人里からは離れているし、常人がうろうろするような場所・季節でない、と言うことで、目視による目撃情報はありません

間接情報だけを頼りに、隕石ハンティングに臨む

って、まぁ~、ちょっと無謀な感じはしますが、当事者である夫や同僚は生き生き、ウキウキとハンティングに勤しんでいるようです。


***
まぁ、ヘラジカ・ハンティングよりは、私も”こういう”ハンティングの方が好きですし。。。
「似た者夫婦」なので、よーく分かっているつもりです。

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家族・トレッキング@アッカ

夏(秋)山

ご無沙汰しています。


akka10_01


今年は、クーツゥヤウレ(Kutjaure)で山小屋管理をやっている義父の元に行くため、

家族総出のトレッキング&テント泊

を計画(そして、実行)しました。


リツセム(Ritsem)からボートに乗って、アッカ(Akka)経由か、ヴァイサルオクタ(Vaisaluokta)から山に入る、の2つのルートでクーツゥヤウレに行くことができますが、どちらでも片道15-20kmの距離があります。
(6歳児でもそうですが)3歳児がどこまで一人で歩けるか?の問題がありましたが、途中、2-3日テント泊をすれば着くだろうと概算して、とにかく出かけた次第です。

akka10_02

上の地図の通り、取ったルートはアッカ経由。そして、その上の写真は、テント泊して2日目のもの。アッカ山系の北西側を歩いているところです。

・・・ところが、2日目の、白樺林”貫歩”中(写真の場所から2kmくらい先)とテント場に到着~テント泊中に、事態が、大きく急変

予想外の、蚊、蚊、蚊の大群。

約6年ぶりの、本格的なトレッキングだったので、北スウェーデン・山の、7月の「蚊」事情のことを、すーーーっかり忘れていました。
最小限の「蚊・対策」はとっていましたが、”最小限”では太刀打ちできない、7月の山の蚊。
子供達の、皮膚が露出しているところはたちまち蚊の「餌食」になって、一部大きく腫れ上がってしまいました。

当然、子供達は一種の「パニック」に陥ってしまって・・・

で、トレッキング・テント泊は3日で切り上げることになりました(苦笑)。


***


子供達には、可哀想なことをしてしまいましたが、これでトレッキング・テント泊が嫌いになってしまわないように、既に対策はとっています。

◎8月後半(=蚊は、北スウェーデン・山ではほぼいなくなる)、仲良しのお友達の家族と「1泊」で山歩き&テント泊をする

計画を既に立てています。…まぁ、親の方が「懲りない質」かも知れませんねぇ~。

ところで、この記事に関する写真集は、こちら(私のHP)からどうぞ。

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2010年、最初の・・・

夏(秋)山

遅くなりましたが、

新年明けまして、おめでとうございます

年末から今日まで、ブログの更新をすっかり忘れていました(^^;)
クリスマス・年末休暇に入る直前まで、年明け早々の(大学の)学期末テストの準備をしていました。
で、休暇中は、以下にお話することをやっていて、ちょーっとお仕事をしておりました。

なお、クリスマスから年明けて暫く、ダーラナでもコンスタントにマイナス20度が続いて、結構寒かったです
マイナス15度までなら、ちょうど ”気持ちよい” 気温ですが、さすがにマイナス20度は痛いです。

・・・ところで、休暇中にやっていたことですが、

ある雑誌に、写真付きで、『山小屋滞在/管理人体験』の記事を寄稿させていただきました

で、31日夜は、レイアウト付きの最終稿に、私の方からの最終訂正・確認を入れさせて頂き、日本時間では既に1月1日の朝になっている時間に、e-mailで送信させていただきました。

雑誌が出版されたら、改めて宣伝させていただきます(^^;)が、31日─1日にかけてやったのが、ある種の、仕事でした。

・・・ところで、私はまだ個人的に今年の目標(或いは、それ相当)をかかげていません。と云うことで、この場を借りて「公言」することにします。


◎スウェーデン語の高校レベル(Svenska som andra språk A/B)を終了すること(2009年9月以降にとっていたコースは無事終了しました!)

◎(実は、夫の勤める高校で「宇宙科学・工学」の講義を受け持つことになりましたが、)この講義に「新しい分野(私の専門ではないけれど、宇宙工学でやってみたかった分野)を加えた講義計画を提案し、それを実行する。

◎2011年にニッケルハルパのある検定を受けるために、さらにニッケルハルパの修練を積む。


それでは、今年によろしくお願い申し上げます。
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アッカ山小屋滞在'09(其の五)

夏(秋)山

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写真の左はメルケ(märke)。STF(Svenska Turistföreningen、スウェーデン旅行協会)のどの山小屋でも扱われていますが、各山小屋の「名前」が写真の通り縫い取られています。

私はこれまで北クングスレーデン(Kungsleden)の大抵の山小屋は、トレッキングや山小屋管理中に滞在しているのに、このメルケは今回初めて購入しました。どうして以前から集めなかったのか、と実は悔やんでいます。

写真右は、STFアッカ山小屋で売られていた、海外用(utrikes)の切手。もちろん市中で普通に売られている切手ですが、今年のサーメ議会選挙の記念切手になっています。娘が描いた絵を絵葉書にして日本向けに出すために購入しました。


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上の写真は、帰り道で撮影しました(撮影:夫)。1998年だったか1999年(私がスウェーデンに来た年は2000年)に写真中央に写っている巨大な岩が道を塞いでしまったために、新道が設けられて旧道はこの通り閉鎖されてしまいました。

新道も決して広くなく(1.5車線くらいの幅)、旧道なんかバス1台が通るのもやっとの幅。こんなところでバスに対面しなくて良かった~と思っています。
ただ、こんな狭い道は、リッセムからソルヴァダムまでの70km程度。それを過ぎれば正規2車線になって、運転はずっと楽になります。


akka_chap503

今年は、7月にアッカを訪れたので、写真のクラウドベリー(cloud berry、スウェーデン語ではヨートロン/Hjotron)は早すぎて摘めませんでした(^^;)。8月になると、アッカでも、このヨーロトンをいっぱい摘むことができます。(撮影は2008年8月)
次回は、蚊も激減する8月に訪れたいものです。


akka_chap504

もう一つ。今年は子守をしてくれる人がいなかったので日帰りハイキングさえ出来ませんでしたが、再びアッカを訪れることがあれば、真っ先にヴァイサルオクタ(Vaisaluokta)にある、コータ教会(kyrkkåta/シュルクコータ)にまた行きたいです。(撮影は2008年8月)


***アッカ山小屋滞在記は、ひとまずここまで。読んで頂き、ありがとうございます。



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