◇◇◇談話室・北極圏<別館>◇◇◇

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ビングフュステンマン・アルスペルに初参加!

ダーラナ

スウェーデンの伝統・民間伝承音楽フォルクムジーク(folkmusik)をやっている人間なら、

ビングフュステンマン(Bingsjöstämman)を知らなかったら、絶対に”もぐり”!

と言うくらい、有名なダーラナ・ビングフュにおける音楽家の集まり(=ステンマ)

Bingsjöstämman (Official website)

ビングフュって本当に小さい村で、最初は

何でこんな所で、スウェーデン最大&最も知名度の高い、ステンマが行われるの?

と疑問に思ったものですが、まぁ、そういう歴史なのだから疑問はさておき、とにかく行ってみるわけです。


bingsjo10_01


ところで、このビングフュステンマンの大きな特徴(まぁ、他のステンマでも同じような傾向はありますが…)は、

音楽家も、それを聴く聴衆達も、(プログラム以外は)好きな場所で好きなスタイルで奏でたり聴いたりできる

ことであります。
従って、写真の通り、聴衆の多くは、ピクニック気分でこのビングフュに来ています。


bingsjo10_02
白い天蓋がついてステージが、プログラムの”一部”用のステージになっています。従って、このステージで演奏しているのはゲスト奏者

bingsjo10_03
プログラム以外のところでは、この通り、好きな曲をみんなで演奏したりと、本当に自由なスタイルでこの集まりを楽しんでいます。

bingsjo10_04
我が家からは、義父を除く(自家用車に彼が乗る分の余裕がなかったため!^^;)全員がこのステンマに行きました。私が持っている楽器がニッケルハルパ(Nyckelharpa)です。ちなみに、この写真を撮ったのは6歳になったばかりの娘です。



…さて、初めてビングフュステンマンに来たのは2002年の8年前。その時一緒に行った、ニッケルハルパを弾く、日本人の知人に憧れて、ようやく1年半前にニッケルハルパを入手して、

音楽家として、ビングフュ・デビュー!

となりました。
この日のために、100%ではないけれど、ダーラナの代表的なアルスペル(allspel)用の曲をマスターしてきました!

アルスペルとは、プロ・アマ問わず音楽家みんなで演奏すること、そして、その演奏のための曲のことです

下の写真は、アルスペルのために白天蓋付きステージに集まった音楽家達です。私は、ニッケルハルパが”幅”をとるために、他のニッケルハルピスト達とかたまってステージの”袖”にいます。従って、写真では判別は不能です。


bingsjo10_06bingsjo10_07


ところで、ビングフュステンマンくらい大きい集まりになると、フィドル以外の楽器も目にすることがあります。


bingsjo10_05bingsjo10_08bingsjo10_09


上の、一番左の写真には、ダーラナ地方の伝統的な晴れ着(フォルクドレクト、folkdräkt)を着てフィドルを演奏する少女達が写っています。
残りの写真には、セックピーパ(säckpipa、スコットランドのバグパイプとはちょっと違います)と、未知の楽器(調べておきます^^;)が写っています。


*****


大学での、秋学期の講義の準備(コンペンディウム(教科書と講義ノートの中間)の執筆とコンピュータ・ラボ課題の準備)のために、暫く(1~2週間)集中的に仕事をしなければならないので、再び、お休みします。
早くて8月頭、遅くても8月下旬頃には戻ってきて再開します。

それでは、皆様には引き続き、良い夏をお過ごしください!

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