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◇◇◇談話室・北極圏<別館>◇◇◇

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北スウェーデン

遅まきながら、ブロッガ自己紹介

ここには以前ブログを書いていましたが、なーんか疲れて昨年10月以降から全く更新をしていませんでした。

しかもその時は、海外情報・北欧/スウェーデン情報・北スウェーデンという、ジャンル&(サブ)カテゴリーでブログを綴っていたので、

取り上げる話題が、テーマに沿わせているつもりでも、”なんだか拡散しているなぁ~”という感じ

で、満足してはいませんでした。ちなみに、テーマ<北スウェーデン>は気に入っていたので、変える気はさらさらありませんでしたが


***
10年前にスウェーデン・キルナに移ってきて、そこで、地球物理惑星科学系・宇宙プラズマ物理&宇宙空間物理(要は、Space Physicsと称されているもの)で学位を取りましたが、

元々は、神●実験に従事し(従って、小●先生、●塚先生の(孫及び直)弟子)、ニュートリノなんぞを見ていました。

でも、加速器系はもとより、神●実験も相当に大所帯で、自分が本当にやりたい物理実験が分からず・定まらず、で、そこを抜け出てしまい・・・。
(後日談:それでも、小●先生のノーベル賞受賞の折には、両先生にお会いしお祝いを申し上げ、レセプションと授賞式への出席招待をいただきました!)

Space Physics(以下、スペース物理と呼びます。なお、宇宙物理との混乱を避けるため)はテーマは面白いし、生・現象を直に扱えるのが魅力。とは言え、直接、オーロラのことはやっていず、keVあたりのエネルギーのプラズマの加熱・加速を研究対象に。でも、この分野、観測はしても、実験はしない。観測方法論を突き詰めていく、と言う手はありますが、基本的に衛星に載せる観測・検出器は30年前となんら変わりがなく(=進化がなく)、データの解析手法だけが進化していくという、物理の醍醐味がぜーんぜんない状態。

D論を仕上げたあたりで、この分野の衛星観測とそこから出るデータには、飽き飽きしておりました。


***
PDをやった後は、大学や高校で講師をしながら、地球物理惑星科学系の「宇宙の」物理を教えていましたが、最近、高エネルギー天体物理学分野で使われ始めた、MeVエネルギー領域に感度がある検出器に携わり始め、それをスペース物理分野の、MeVエネルギー領域現象:

Terrestrial Gamma-ray Flash

や、

●地球放射線外帯(Van Allen帯と呼ばれています)から、loss cone内(※プラズマ物理の基本です)に入って地球大気中に降り込んでくる相対論的電子(Relativistic electron precipitations, REPs)の制動放射で出来るX線(ガンマ線)

の直接観測を行うことに使おうと計画しています。

実験物理屋の面目躍如になるといいのですが。。。


***
…と自己紹介は、こんなところです。
と言いつつ、あまり「自己紹介」になっていないので、

●女性
●既婚で、スウェーデン人夫(同業者。つまり物理屋さん)ととの間に、二人子供がいます。
女性の物理屋(特に、宇宙系で実験系)さんってあまり多くないので、上記のプロジェクトを通じて、物理を目指す女子学生など後進のサポートなどもやっていきたいなどと考えている

と言う感じです。

それでは、よろしくお願い致します。




***追記です***

プロフィールの写真は、北スウェーデンのとある国立公園内にある、アッカ(Akka)山系で撮ったものです。

夫と一緒に、山歩き(最近はする機会がありませんが、山小屋管理なんてもしたことがあります)をするのが趣味で、去年は子供達(6歳、3歳半)を初めて、テント泊山歩きに連れ出してみました。

…ただ、、、蚊が多い時期で、子供達には極めて不評でした(苦笑)。

akka10_family01akka10_family02
右の写真は、息子が撮りました。また、背景の山はアッカ山系です。


あと、個人的には、nyckelharpa(ニッケルハルパ)と云う、スウェーデンの伝統音楽楽器を弾きます。
せめて、セミプロ級にはなりたいと精進していますが、この夏は長期休暇(1ヶ月以上)中、全く練習しておりません。


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