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◇◇◇談話室・北極圏<別館>◇◇◇

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北スウェーデン

高山・神岡の憶い出(写真付)

先日、日本にいる母と電話で話した時に、

「お父さんね、今、高山(たかやま)に行っているのよ」

って話が出て、昨日は、同じく日本にいる友人が「高山を旅行中」とアナウンスしていました。

…高山、かぁ~。

となれば、私にとって連鎖的に憶い出すのは、

神岡(以前は、神岡町だったのが、町村併合で飛騨市の一部になっているそうです)

Super Kamiokandeが出来る前のKamiokandeの時(Kamiokande-III)、シフトに入るために、東海経由(東京ー名古屋ー高山→)か北陸経由(東京ー新潟ー富山→)のどちらかを使うのが普通だったのですが、私は陰気な感じがする北陸経由はなるべく避けて、東海経由で神岡入りしていました(苦笑)(※母の実家が北陸で、北陸にはよく行っていたのも理由)。

しかも何より、高山線の雰囲気が好きで、高山市で神岡行きの鉄道に乗り換えのが好きだったことも理由でした。

そして、

高山市って街も、素敵

シフトが明けて東京に戻る時、事情が許せば出来る限り東海経由を取りましたが、その時は高山市を必ず散策しました(※お金のない学生(院生)だったので、散策以外のことは出来なかった、と言うのが本当のところ:笑)。

神岡(グループ)を抜けて後、私旅行で2回、高山に行ってますが、2回目は

家族連れて、(夫の希望で)私も完成後を見ていなかったSKを見学するために、神岡入りもしました
(※当時、私がPDとして所属していた大学に、神岡の時の同僚がいて、その方がシフトに入るのに合わせて見学をさせてもらいました。)

Kamioka01_2008
入坑です。SK建設用に作られた坑道からランドクルーザーで入ります。…以前は茂住からトロッコだったのに。


神岡も以前のような寂れた感じがなくなっていて、夫も「こういうところで研究出来るのなら、日本に来てもいいなぁ~」と言ったくらい。季節が良かったのも理由だと思いますが、私にしても「これがあの時と同じ、神岡なの?」とびっくりするくらい、感じが変わっていました。

Kamioka02_2008
茂住にある、研究棟。私がいた時ってこんな綺麗なのはありませんでした(苦笑)


高山祭には早い時期でしたが、高山の方もいい季節で、結構観光客が多かったのを覚えています。

Takayama_2008
大理石で出来たサルボボ(?)の前で。



***
ところで、SK見学の時、子連れ見学を許可してもらったので、代わりに他の実験施設の見学は遠慮しておきました。本当は、Kamiokande後のKamLANDや、建設中だったXMASSを見学してみたいなぁ~とちょっとは思っていたのですが。

KamLAND

XMASS


***
神岡からのくされ縁なのか、今住んでいるキルナも鉱山の街。家のすぐそばには、廃坑になった山もあります(笑)。
キルナの鉄鉱山は、現役バリバリで、ヨーロッパ一の規模のもので、神岡と単純比較は出来ませんが、ニュートリノ物理や、素粒子論的暗黒物質探査のことを、時々、考えたりもします。
(※知り合いに話を聞くと、キルナの鉱山はラドンや地中バックグランドがかなり高いので、reduced backgroundを指向する実験には、実は向かなかったりします。)




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