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◇◇◇談話室・北極圏<別館>◇◇◇

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北スウェーデン

真冬の気持ちいい、ある日


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写真は本日13時ちょっと前の、外の様子です。
夫と娘は、Snöfestival/Snow Festival(雪祭り)を見に街に出ています。13時半からはじまる、トナカイ・レースが見たいとか。
私と息子はお留守番。まだ突発的に、激しい咳をする息子の様子見のため。

ところで、今日は久々に晴れ
ただし、写真で(雪のせいでなく)全体に白っぽく、霞がかかったような感じが見て取れると思いますが、これは気温マイナス15度で、大気中の水蒸気も凍って、それによって太陽光が散乱されているからです。

そして、辺りは、昨日まで強い風が吹いてヴァージン・スノーの原野の如くなっております。


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整地された雪の上についた、ユキウサギ(スウェーデン語でhare/ハーレ・・・シャレを言っているのではありません、あしからず)の足跡。ユキウサギは結構足が長いので、胴体が雪に埋もれることなく跳ねていけるので、それと分かります。



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そして、我が家の自慢(と言うか、凄まじい?ところ)は、周りの広い敷地。
・・・と言っても、(人の手の入った)庭ではないのですが、庭でない、自然の(雑木)林であるために、自然の造形を家の中からも堪能することが出来る点。
まぁ、別の言い方をすれば、庭の手入れをしない怠け者であるわけですが(笑)。

とにかく、晴れて、でも寒い日でも、自然に囲まれて暮らしていることを(屋内にいても)実感できる日でありました。


***
後付け的言い訳になりますが、

Solar Radiation Storm(SpaceWeather.comより)

が起こっているような時に、X線は地上まで届かないのは分かっているにしても、UVの放射量も比例して増大しているだろうから、北極圏オゾンホールが明らかなこんな時に、やっぱり外には出たくないですねぇ~



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*** 追記です。

大気物理・オゾンの物理化学の専門家の夫に聞いたら、

南半球でオゾンホールが最大になるのは普通は春先だから、この時期にオゾンホールの心配はしなくていい筈だよ。」

とのこと。

ちょっと安心したものの、その後、夫に1時間近くに渡って、大気物理の講義を聞かされました。

面白かったけれど、大気物理は複雑系の究極だわ、とつくづく思いました。(例えば、実際の雲の形成なんて、完全モデル化が出来ないなどとか。。。)
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